秋田屋としての移動販売珈琲
このコロナ禍で何ができるか?
そう考えた先に行き着いたのが移動販売でした。
元々コーヒーが好きで、その中でもマンデリンが好き!
マンデリンなら誰にも負けない!と思ったからこそ
マンデリン専門店として移動販売を始めました。
移動販売と言っても、イベントやショッピングモールなどで留まっていては移動販売じゃないじゃないか!!
そんな移動販売は、”色んな場所で営業できるから儲かる”という経営者目線の考え方であって
本来の移動販売という意味で言えば
常に移動している焼き芋屋さんや、豆腐屋さんのようなスタイルの方がぐっと消費者目線です。
そんな昔ながらの移動販売でコーヒー屋さんが普及すれば楽しいじゃないか!
目標は街で見かけたときに
「あ!コーヒー屋さんだ!」と呼び止めてもらうこと。
焼き芋屋さんみたいにね。
そんな事言っても
街中を走るコーヒー屋さんなんて皆んな知らないから
なんだ?と思うか、キッチンカーかぁ。と思うか。
街中でコーヒーが飲めるとは誰も思わない。
だからこそ、まずは知名度アップを図る。
よくあるキッチンカーのようにイベントに出店してみたり、
固定の場所で出店してみたり。
ゆくゆくは街中を走って呼び止めてもらいたいのです!
コーヒーを飲むために呼んでもらいたいのです!
だから、出店していても
巡るカフェじゃないじゃん!と思わないでください…w
(※巡るカフェとは?…お客様がカフェを巡るのはなく、カフェがお客様のもとへ巡るサービスのこと)
船橋コーヒータウン化計画というものがありますが、
店舗のカフェだけでなく
街中を走るコーヒー屋さんが普及したら
もっともっと船橋がコーヒーの街に近づく気がします✴︎
なので秋田屋の出店場所へコーヒを飲みに行くのもいいですが、
秋田屋を呼んでくださいね!
ウーバー〇ーツのように♪
だって巡るカフェですから✨
自家焙煎 移動販売珈琲 秋田屋
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